「マッチング成立」条件を4億件以上のデータから分析(AI×心理学)【論文】

マッチングしやすい条件とは何か?

マッチングアプリは、現実世界で出会いの少ない人に交際相手に巡り合う機会を提供する。しかし、「いいね」をし合った人数に対し、実際に会うに至るまでの人数は非常に少なくなるのが実態だ。期待を胸にアプリに登録し、メッセージを交換しても、最終的には交際相手に出会えないという人も少なくない。マッチングアプリ業界には、もっと効率的に相性の良い人とマッチングするためのアルゴリズムが求められている。

そもそも、相性の良いマッチングとはいったい何だろうか。どんな条件がそろっていると、マッチングが成功しやすくなるのだろうか。

アメリカ、ノースウェスタン大学のJon Levy教授ら研究グループは、マッチングアプリから得られる膨大なデータをもとに、マッチングが成功する場合の共通点を分析した。

共通点が多い人がいい、ただし内向的同士は相性が悪い?

Jon Levy教授らの研究のポイントは以下の通りだ。

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