【Amazon】4000万ドルを投じてロボット研究所を開設

AIの民主化を押し進める米Amazonは将来のハードウェア需要にも応じる。同社は今回4000万ドル(40億円以上)を投じてロボット研究所を開設すると発表しました。

MIT・ハーバードのお膝元にイノベーションハブ

場所はボストン(マサチューセッツ州)。MITやハーバードなどが並ぶ学術都市で最先端の開発拠点を構える形です。オープンは2021年の見込み。「イノベーションハブ」とも呼称することから、共同研究など他機関との連携も活発化させていく意欲が伺えます。

Amazon Robotics(アマゾン ロボティクス)のチーフテクノロジストであるTye Bradyは、

「この新しいハブは『イノベーションを加速』し、チームがすべて同じ屋根の下でロボットを『設計』、『構築』、『プログラム』、『出荷』できる世界クラスの施設になります」

と述べました。
これまでのところAmazon Roboticsは物流センターで商品を積み重ねて移動する「倉庫ロボット」の開発製造に力を入れていました。
同社によると、新しい施設では「物流をスムーズにするロボティクス」の研究がさらに加速されていきます。


原文:AMAZON TO OPEN A US$40 MILLION ROBOTICS INNOVATION HUB OUTSIDE BOSTON IN 2021


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