サイバーセキュリティに800万ドルもの大金を投資するニュージーランドの意図とは?

ニュージーランド政府は、2019年度の予算から資金を引き出しサイバーセキュリティへの注力を強化し、サイバーセキュリティ戦略の見直しも検討すると発表した。ニュージランド政府は、今後4年間で約800万ドルをサイバーセキュリティの強化に割り当てる。

サイバーセキュリティ戦略は今後更に重要になる

放送通信デジタルメディア大臣のKris Faafoi氏は、サイバーセキュリティ戦略は、同国におけるサイバーセキュリティの4つの基本原則であると述べた。

1)パートナーシップは非常に重要
2)人々は安全であり、人権はオンラインで尊重される
3)経済成長が促進される
4)国家安全保障は保護される

同大臣は「サイバーセキュリティコミュニティにとって何が必要であり、何が重要であるか議論してきた。そして、ニュージーランドの人々がネットワークを安全に利用する支援できるかについて多くの研究が行われてきた。私たちは、個人・企業・コミュニティ、民間部門がオンラインで繁栄し続けるために協力しなければならない。サイバーセキュリティに重点を置くことが社会と経済の間で非常に重要であることをアピールする必要もある」

また、大臣はこのように述べている。「この戦略がサイバー犯罪に対する政府の優先事項を定め、ニュージーランドが国際的にオープンで安全なインターネットを支持し続ける理由である」と付け加えた。

ニュージーランドは志を同じくする国々と連携を強める

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