マネーフォワード、「認知症の家族の口座を見守るAI」で特許を取得。

   

マネーフォワード社が新たなAI関連特許を取得していることがわかった。

発明者の概要

会社名

株式会社マネーフォワード

市場情報

東証マザーズ(2021/2/16時点)

設立

2012年5月18日

社員数

連結394名

法人から個人まで、便利に使える資産管理アプリを提供し急速な拡大を続けてきたITベンチャーです。税理士事務所でも対応している所は多いはず。

上場ベンチャー企業は次々と新しい手を打ってきますね。

発明内容の概要

さて、同社が解決したい課題は以下のようなものです。

人間は高齢になるにつれて認知機能が低下します。認知機能が低下すると、金融詐欺被害にあうことがあります。特定の物を必要以上に購入してしまうというケースも見られます。ときには詐欺として被害届を出せない「家族であれば事前に防げた」トラブルもあります。

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認知の低下は、本人が受け入れられない場合も多いです。家族は本人の危機管理に任せず、日頃から注意することが求められるでしょう。

同社は、ユーザー(高齢者)の資産の状況を自動監視し、「注意をしたほうがいい」タイミングで家族にそのことをそっと教えるシステムを設計しました。

見守りシステムの概要(特許文献より引用

機械学習の活用

機械学習システムにおける学習データは以下のようなものが挙げられています。

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