データセンターがAIに管理される時代が来たのか?

アメリカのソフトウェア開発者Virtual Instrumentsは、AIを活用したデータセンター管理用のソフトウェアであるVirtualWisdomのメジャーアップデートを開始した。

同社は新興のAIOps分野の先駆者であり、サーバーファームはログやメトリックを大量にふるいにかけることができるアルゴリズムと連携して最適に管理している。ITインフラストラクチャのコストを削減する方法を見つけたり、ダウンタイムを引き起こす可能性のある問題を特定したりすることを目指している。

「AIOpsは包括的な用語であり、IT運用の観点からパターン認識を行うことから、さまざまなアルゴリズムをITの管理に適用することまで、すべてを意味する」

Virtual InstrumentsのCTOであるJohn Gentry氏はAIビジネスについて語った。

「そして、その文脈でのAIの適用は、非常に特定のユースケースに関連している。環境内で関連して発生しているトレンド間の因果関係を調べ、関係を理解するか、ワークロードのバランスを取り、ワークロードの最適な配置を探すシミュレーションを実行するかどうかだ」

「私たちの経験に基づいて、統計分析、ヒューリスティクス、機械学習の組み合わせで解決しようとするものはこれに依存する。これらはすべて問題に耐えられるようになっている。」

同社はインフラ監視のプロバイダーとしてスタートし、2014年に機械学習テクノロジーを採用し、最終的に独自のWisdomAIエンジンを構築した。

特に、VirtualWisdomプラットフォームは、メモリ、コンピューティング、ストレージなどのリソースの将来の消費を予測することが可能だ。 ITチームがアプリケーションの具体的な場所を把握し、必要に応じてワークロードを移動してアプリケーションのパフォーマンスを最適化するのに役立つ。また機能はすべて、オンプレミスインフラストラクチャとパブリッククラウドの両方で機能する。

VirtualWisdomのバージョン6.2は、Workload RightSizerなどの新しい機能を追加する。これは、実行中のアプリケーションに基づいて仮想マシンの正確な構成を提案し、ServiceNowなどの変更管理ソフトウェアにフィードして構成を調整できるスクリプトを作成することも可能だ。最終的に、Virtual Instrumentsはこのプロセスを完全に自動化することを望んでいる。

もう1つの新しい追加機能はドリフトアナライザーだ。これは、アプリケーションの動作の変化が異常である場合に警告を発し、アプリケーションのパフォーマンスを回復するためのリアルタイムのアラートを提供している。

原文

Virtual Instruments wants AI to manage your data center

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