「金融ハザードマップ」AI技術で国の脆弱性を予測する(AI×金融)【論文】

   

課題:金融危機の予防策が必要

2008–2009年の世界的な金融危機は、世界中に深刻な経済危機を引き起こしました。このことにより、危機予防に対する重要性が見直され、早期警戒システム(EWS)が注目されました。

銀行の資産状況は、国の全体的な脆弱性を測定する新しい指標です。銀行の破綻を予測することができれば、金融危機を予防できるかもしれません。

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金融危機を引き起こすかもしれない銀行の破綻をあらかじめ予測するという課題において、実際にどんな研究が行われているのだろうか。日本にある神戸大学のKatsuyuki Tanakaら研究者の発表を紹介したい。

研究者らは、銀行の資産指標を集計することで、金融ハザードマップを作成して、脆弱性の程度の視覚化を試みたのでした。

テーマ:金融ハザードマップの作成

まずはKatsuyuki Tanakaらの研究におけるミッション・手法・結果をまとめました。

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masashi

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大学院では薬学の研究を行っていました。主に創薬・製造・金融分野におけるAI活用を掘り下げたいと思います。Twitter:@masa05240112

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