「人工鼻」発明!リンゴの臭いからカビを検出(AI×食品)【論文】

   

ニューラルネットワークによる人工「鼻」を発明したというクレイジーな研究報告をお届けします。

課題:果物の「目に見えない部位の腐敗」を検出したい

機械学習による画像認識技術の発展は、食品や果物の腐敗の自動分別を可能にします。しかし、果物の中には表面でなく内部にカビを有していることがあるため、画像認識だけでは完全な分別はできません。

一方、人工電子鼻は、においや風味を検出するためのデバイスで、近年市場への拡大が進められている技術です。これにより、目に見えない部位の果物の腐敗を発見できるようになるかもしれません。

果物の腐敗の検出における目に見えない部位での検出という課題において、実際にどんな研究が行われているのでしょうか。中国科学院のWenshen Jiaら研究者の発表を紹介します。

研究者らは、カビの生えたリンゴの臭いを人工電子鼻に学習させることで、リンゴのカビの有無の検出を試みたのでした。

テーマ:人工電子鼻で「リンゴのカビ」を検出

まずはWenshen Jiaらの研究におけるミッション・手法・結果をまとめました。

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masashi

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大学院では薬学の研究を行っていました。主に創薬・製造・金融分野におけるAI活用を掘り下げたいと思います。Twitter:@masa05240112

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