遠隔測定に役立つ、AIによる画像の解像度向上(AI×医療)【論文】

   

非接触呼吸数の遠隔計測

画像処理アルゴリズムの大幅な技術進歩とディープラーニング手法は、以前は実装がはるかに困難であった様々なアプリケーションの発明と実現を可能にしてきた。多くの電子デジタル機器の性能の向上は、技術の応用範囲を広げている。

非接触による呼吸数(RR)の遠隔からの計測は、医療診断やスクリーニングに多くの潜在的な応用可能性を持っており、すでに様々な研究がなされている。しかし、それらの研究は可視光画像を用いた計測に焦点を当てており、異なる特性を持つ熱画像向けには設計されていない。

ポーランドにあるグダニスク工科大学のAlicja Kwasniewskaら研究者は、熱画像で非接触呼吸数を推定するには熱画像の特性を考慮する必要性があることに着目し、DNNで熱画像の解像度を上げて推定を行うことを試みた。

結果、上手く非接触呼吸数を推定出来たのだろうか?続きを読んでみよう。

熱画像の解像度を上げてRRを推測

Alicja Kwasniewskaらの研究におけるミッション・手法・結果は以下の通りだ。

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