【ロボットAI最前線】お掃除AIロボットが床ゴミをスキャン。【最新人工知能論文】

10年前に想像がついた現実だろうか?

お掃除ロボットを使っている家庭がこれほどまでに多いことを。

実を言えばルンバを開発しているアイロボット(iRobot)は、このブームで億万長者の企業になってしまった。収益は10.92億ドル。時価総額は19.03億ドルだ。

アイロボットだけではなく、ダイソンなど大手の電機メーカーも負けてはいない。
なにせ、ロボット掃除機の世界市場は1700万台とも言われている。
10%を握っただけでも170万台。仮に破格の一台1万円で売ったとしても170億円の売上だ。

市場主義経済において「売れる」商品は、「既製品がさらに進化した代物」に他ならない。
お掃除ロボットは、さながら「掃除機の進化」といったところだ。

現在のお掃除ロボットを更に進化させれば、この市場をとれると思わないだろうか。
しかしどうやって?

掃除ロボットに次回つくべき新機能は、ゴミの「画像認識」だ。
そんな技術を発表した最新論文を紹介しよう。

お掃除ロボットが床ゴミをスキャン。

(Featured AI) A Sweeper AI robot can scan debris on floors. (Publication)

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