【Twitter民必見】ボストン大学の研究者たちがAIでツイッターから男女の健康状態の格差を洗い出した【AI論文】

   

機械学習と統計的モデリングを組み合わせて、研究者たちはツイートを分析して、男性または女性のどちらがより健康を維持しているのかを正確に調べ、男女の行使状況やおおよその居住地を調べた。

興味をそそる、かつなんだか不安を感じさせるこの話の裏にある研究は、BMJ Open Sport&Exercise Medicineで発表された。

ボストン大学の主執筆者であるNina Cesare博士は、公衆衛生当局が、小さな地理的規模での健康行動の変化を特定することと、特定の集団に最も適したデザイン介入を助けるかもしれないと述べている。

140万ツイート

このチームは、米国内2,900以上の郡で1年間に481,000人(男性55.7%、女性44.3%)が投稿した140万のツイートからTwitterデータを収集した。

この膨大なデータセットに適用したところ、彼らの機械学習/統計モデリング式は、全国で男性(15.9%)と女性(18.7%)の両方にとって全体的に最も人気のある身体活動であることを示した。

男女の体育館での活動はより低いが同様に近い割合を示しており、男性の4.68%および女性の4.13%により有意に言及されている。

ジム内では、男性はCrossFitを他のどの選択肢よりも多く行っていますが(14.91%)、26.66%の女性がヨガが一番高い割合で行われている。

CrossFitは
”様々な実用的な動作(ファンクショナルムーブメント)を高い度合いで行うストレングス、コンディショニングプログラム[3]”である。10の身体能力(心肺機能、スタミナ、筋力、柔軟性、パワースピード、連動性、俊敏性、バランス、正確性)を総合的に改善することで、包括的なフィットネスの形成を目的としている。そして、この包括的なフィットネスをクロスフィットでは”広範囲の時間域(有酸素域、中間域、無酸素域)、運動域(様々な身体動作)での高められた総合的な身体能力[4]”と定義している。(参照)

地域差については、西部では女性が最も激しい運動をしており、中西部が男性の間で最も集中的に運動しており、南部が男性と女性の間で運動強度の差が最も大きかった。

所得と健康

研究者らはさらに、座りがちな生活習慣の指標は活動レベルが高い地域では低い傾向にあり、成人の同輩からの圧力などの社会的示唆の力をおそらく裏付けるものであることを見出した。

ボストン大学公衆衛生大学院のElaine Nsoesie博士により投稿されたニュース記事の中で、この所見についてコメントしていると、低所得のコミュニティは健康と健康のための資源を欠く傾向があると指摘している。

「人々が異なるコミュニティ間でどのように運動しているかの違いを理解することによって、それらのコミュニティの特定のニーズをターゲットにした介入を設計することができます」とNsoesieは言う。

Cesare らは、Twitterは「身体活動の小領域の傾向を測定するための有用なツール、非感染性疾患の重要な危険因子」であり、その有用性は性別や地域によって異なるであろうことを警告して結論を​​出した。
全文を読むにはここをクリック(https://bmjopensem.bmj.com/content/5/1/e000567.full )し、大学のニュースを読むにはここをクリック(https://www.bu.edu/sph/2019/07/19/twitter-data-shows-who-is-hitting-the-gym/ )。

原文
https://www.aiin.healthcare/topics/research/social-media-male-female-exercise-patterns

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