アレクサが健康情報の配信を開始!―個人情報流出を懸念する声も。

   

AmazonとNHS(英国国民健康制度)の提携

イギリスのNational Health Service(国民健康制度) は水曜日、AIに関してAmazonと提携していると発表した。アレクサ対応の装置に向かって健康関連の質問をした人に、NHSが承認した健康アドバイスを提供するという計画だ。

プライバシーは守られるか?反対派の意見

すぐに批評家たちがこの話題に飛びつき、AI専門家やデータ倫理学者から得たプライバシーに関する懸念を表明した。

彼らの議論は、十分な情報を持つオピニオンリーダー達の反論に迎え撃たれた。

BBC Newsは議論の要約を投稿した。

「誰がデータにアクセスできるのですか?」と医師がツイートした。「データはどこに保存されているのですか? データはマーケティングに使用されたり、販売されたりするのでしょうか?患者の質問から、深刻な診断が下る可能性が出た場合はどうなるのでしょう?」

反対勢力を目にしたジャーナリストは、このNHSとAmazonのパートナーシップについての『大騒ぎ』を「馬鹿馬鹿しい」と評した。

「話しかけるのはただのグーグル検索の装置であり、少なくともNHSから情報を得られるのだ」

Amazonのヘルスケア市場参入は成功するのか

いずれにせよ、BBCが指摘しているように、Amazonがヘルスケア市場への参入を模索してきたことは公の知るところとなっている。 NHSとの新たなパートナーシップは、目標を達成できるだろうか?

原文
https://www.aiin.healthcare/topics/robotics/nhs-amazon-alexa-controversy

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